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【麒麟の舌の記憶 ラストレシピ】原作のネタバレと感想!二宮が過去へ遡る

映画「麒麟の舌の記憶 ラストレシピ」の原作あらすじから結末のネタバレ、感想を秒速で紹介していきます。

主演は嵐の二宮さんで、天才料理人が料理で過去にさかのぼるミステリーを映画化したものなので、斬新な設定の世界観を二宮さんが演じる姿が楽しみですね。ちなみに、原作は田中経一さんの「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」という小説です。

この記事では、できるだけ早くわかりやすく「麒麟の舌の記憶 ラストレシピ」についてまとめていきます。

YouTubeの予告動画では、

→YouTube予告動画

西島秀俊さんや、竹野内豊さん、綾野剛さんらが軍服やスーツ姿など、時代を表した姿で映っていますね。
1930年代の満州国という表示がされているので、二宮さん演じる主人公の料理人が1930年代に起きた何かを探し当てるんでしょう。



宮崎あおいさんの和服姿や竹野内豊さんの軍服姿がぴったりと合っていて、違和感なく昔の時代設定に入り込んでいけそうです。

それでは、気になるあらすじやキャストはどのようになっているのでしょうか。

<あらすじ・キャスト>

くまたろう
嵐の二宮さん主演の映画「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」が公開されるね。

あや
そうなんだ!タイトルからすると料理の映画だと思うけど、内容はどんな感じなの?
くまたろう
作品を出してる幻冬舎のHPには

第二次大戦中に天才料理人・直太朗が完成させた究極の料理を蘇らせてほしいと依頼された、絶対味覚=麒麟の舌を持つ佐々木充。
彼はそれを”再現”する過程で、そのレシピが恐ろしい陰謀を孕んでいたことに気づく。
直太朗が料理に人生を懸ける裏で、歴史をも揺るがすある計画が動いていたのだ。美食に導かれ70年越しの謎に迫る、感動の傑作ミステリー!

こんな風にあらすじが紹介されているね。
映画だと二宮さんが麒麟の舌を持つ佐々木充を演じて、70年前の陰謀を明かすみたいだね。


あや
なるほど!映画の予告CMでは竹野内豊さんや宮崎あおいさんが出てたけど、キャストはどうなってるの?
くまたろう
キャスト
70年前の究極の料理のレシピを作成することとなる、麒麟の舌を持つ料理人 佐々木充(二宮和也)
70年前に麒麟の舌を持っており、究極の料理を作成した料理人 山形直太朗(西島秀俊)
70年前に山形直太朗が作った究極の料理の再現を、佐々木充に依頼する男、楊晴明(笈田ヨシ)
佐々木充と同じ施設(孤児院)で育ち、兄弟同然の男 柳沢健 (綾野剛)
山形直太朗の妻 山形千鶴 (宮崎あおい)
山形直太朗に究極の料理のレシピの作成を依頼する、陸軍大佐 三宅太蔵(竹野内豊)
ラストレシピのキャストはこんな感じ。

あや
西島秀俊さん演じる山形直太朗が70年前にどんな料理を作ったか、そこにどんな陰謀があったのかが見所なんだね!

くまたろう
あと、主人公の佐々木充(二宮和也)が柳沢健(綾野剛)と同じ孤児院で育ったというのも、実は大事なポイントなんだよ。

映画「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」についてイメージできたと思うので、ここからは物語の展開や結末(ネタバレ)についてです。話が二転三転するため、やや長くなります。

<ラストまでの流れ(ネタバレ)>

・中国の料理人、楊清明(笈田ヨシ)は、70年前の満州で天才料理人の山形直太朗と共に「大日本帝国食菜全席」という204種類の究極の料理を作った。その料理を再現してほしいと、佐々木充(二宮和也)へ依頼する。
・「大日本帝国食菜全席」とは、天皇陛下が満州へ訪れた際に献上する料理のことだった。陸軍大佐 三宅太蔵(竹野内豊)からの依頼で、山形直太朗と楊清明の二人で作ることになる。



・「大日本帝国食菜全席」の表の理由は天皇をもてなすためだったが、裏の理由は料理に毒を盛り、中国人の楊清明が天皇を毒殺しようとしたとして、戦争をするきっかけを作るためだった。
・裏の理由を知った山形直太朗は、楊清明を逃がすために「あいつはスパイだ」と嘘をつき、楊清明を追い出す。

・その後第二次世界大戦が始まったため、「大日本帝国食菜全席」は作られることなく、レシピだけが残った。
・1945年8月9日に、満州にいた山形直太朗はソ連軍の進撃が始まった騒ぎの中で、何者かにも殺されてしまい、料理のレシピが一部奪われてしまう。

・山形直太朗の妻千鶴(みやざきあおい)は、追い出されて恨みを持つ楊清明の仕業だと考える。
・日本に戻ってからも、千鶴の持っていたレシピの一部がまた奪われてしまい、責任を感じた千鶴は自殺する。

・千鶴には一人娘の幸がおり、幸に会いに行った佐々木充は残ったレシピから手掛かりをつかみ、山形直太朗の友人だったデービッド・グーデンバークに会いに行き、山形直太朗の残した手紙を手に入れる。
・手紙の内容は、楊清明へ向けたものだった。内容は、山形直太朗が楊清明を助けるために、楊清明を追い出したことが書いてあった。楊清明と話す中で、レシピを盗んだのは楊清明だが、山形直太朗を殺したのは三宅太蔵(竹野内豊)の部下だったことを知る。

・楊清明は山形直太朗に追い出された真相を知り、山形直太朗のレシピを盗んだこと、レシピを盗まれたことにより直太朗の妻が自殺してしまったことに対して、何度も泣きながら謝る。
・山形直太朗の娘である幸は、日本で結婚して一人息子がいたのだが、離婚する際に夫が子供を育てることになった。だがその後、夫は亡くなってしまい、幸の知らぬうちに一人息子は孤児院へ預けられる。

・孤児院で育った主人公の佐々木充は、幸の息子だったことが判明する。楊清明は、すべてそろった「大日本帝国食菜全席」のレシピを佐々木充へ渡し、母親である幸のために作ってあげるよう、伝える。
・佐々木充は幸のために「大日本帝国食菜全席」を作り、幸にとってはそれが最後の料理となった。

以上が作品の結末までの流れです。


<感想>

くまたろう
最後まで驚かされる展開が続いていったね。単純に「大日本帝国食菜全席」の裏の目的を明らかにして終わりになるだけじゃなくて、山形直太朗が殺されることだったり、レシピが盗まれたり、主人公の母親が幸だったり。映画として展開がどんどん変わっていくのは観てて面白そう。

あや
ラストレシピの映画の予告CMを見ただけだと、70年前「大日本帝国食菜全席」にまつわる謎を解き明かして終わりかと思った。でもいい意味でその予想を裏切ってくれたね!

くまたろう
嵐の二宮さん主演で注目されているだろうし、原作のストーリー展開も後から種明かしが色々あって面白いし、幅広い人に受けるだろうから映画としてヒットしそうだね。

ぜひ映画館で観てみたい作品ですね!

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